1危険があったとしても乙女ゲームにようにすぐに来れるわけじゃない〜 ページ20
Aシーズン
今日わ非番なんで、まっ!ちょっとショッピング行ってきますね〜!
『ふふん♪ふふ〜ん♪今日わ♪お、っかいもの〜♪』
沖田「うるせぇでさぁ音痴」
『な!?お前に言われたないわ音痴!』
沖田「おらぁ音痴じゃないでさぁ」
そんなやり取りを朝からするこっちの身にもなれ、すると総悟わ私の格好を見てどこかに行くか聞いてきた。
『うち今からお買い物行くんだ〜!』
沖田「まじですかぃ?じゃあ耳かきなくなったんで買ってきてくだせぇ」
『金をくれれば買ってきてやる』
沖田「ケチくさいですねぃ、たったの108円じゃねぇですかぃ」
『お前の耳くそに為に108円も使いたくないの!ってかあそこなんで100均なのに108円なの!?8円で世界を救えると思ったら大間違いだ!税金無くせごらぁ!!!』
沖田「そしたら俺らの給料までなくなるんでやめてくだせぇ、何時くらいに戻りやすか?」
『1時間くらい?』
沖田「少ないですねぃ、まぁ女子力がないAにとって飯を食って飯を食うだけの目的だから1時間だけなんでしょうけどねぃ」
総悟最近スルースキル高くなってきたなぁぁ〜。
そんな総悟を無視し、私わお出かけに行く。
やばいっ!最高!
やっふぅぅぅい!!!!
定員「お客様お似合いですよ!」
『やだ〜!知ってますよ☆』
多分変な目で見られただろうが私わ別に気にしない。
そして時計をみるとそろそろ帰ろうと思っていた時間。
すると電話がなる。
『....なんですか、土方さん。いくら土方さんでもうちの非番を邪魔するなんざ、切腹もんですよ。まじで斬りますよ』
土方『物騒だな!!!お前今どこだ?』
『屯所からそんな離れてない○○ショッピングモールですよ、何?来る気ですか?絶対やめてください。今刀持ってないんで斬れませんよ』
土方『斬らなくていいんだわぼけ!!!でだ、』
土方が話始めた時わ何者かに体の自由を奪われた。
なになに!?
『ちょっ...やっ!!!』
土方『おい!どうした!A!!!!ッチ...今行く』
その言葉が聞こえたが、その携帯をもう一度とることができなかった。
なんか変な部屋に連れてこまれる。
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作成日時:2019年9月9日 22時