向日葵みたいな君〜Mizuki.I〜

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海二日目


AM8:00


ゆ「はーいそこ！起きる！」


駿「なんでこの2人一緒に寝てんだよw」


美「なんか起こしたくない。」


涼「今日何するとか聞いて無いし。おーい！瑞稀、A起きろー」


瑞「んっパチッおはようみんな。A。おはよう起きて、朝だよ」


ゆ「手強いヤツだな。こうなったら...瑞稀くんAにキスして。」

瑞「///っは何。無理だし恥ずいし。」

涼「キスしてお姫様は起きるしなw」


駿「頑張れw」


「ーーんみずき....ムニャムニャ」

美「A寝言いってる」


ゆ「さっどうぞキスしてお姫様に」

瑞「わっわかったよ//////」

チュッ

美「瑞稀くん大胆///w」

駿「まさか、口にするとは」

瑞「わっしまった...///」


ゆ「口とは誰も言ってませんw」


「..........…」

瑞「起き無い...」


駿「もーっしょうがないなー
A!あっあそこに廉がいるよ！」


「えっどこどこやばいよ！」

瑞「えっA、おはよう、駿祐凄い」


「えっいないじゃんよかった。安心！ってか駿祐！何してくれてんのよ」


駿「いやいや昔からの癖だよ！廉って言葉きくと敏感になるの。警戒心ってやつ落ち着かなくなるみたい」

「。、、まっそんなとこだね」


美「そう言えば今日は何処に行くの？」


瑞「あっそうだった。今日はショッピングデートだよ！よるにお祭りがあるからそれに向けて買い出しに行こうということ！田舎だから昔ながらの感じが残ってるし楽しいと思うよ」


ゆ「おー！楽しみだね〜」

「そうだね！」

涼「買い出し終わったら5時にまたここで！」

みんな「はーい！」

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