XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXII,軽めの診察 ページ2
『え、エピックさん！？
あの…予定では明日までかかるのでは…！？』
ｴﾋﾟ「嗚呼…それがだな…薬が早いこと手に入れたから、思ったよりも早く結果が分かったんだ。」
ﾅｲ「そうか…じゃあさっさと後遺症を教えろ。」
ｴﾋﾟ「まぁ、そう急かすなって…その前にお前さんに謝りたいことがあってな…。」
『な、何ですか？』
ｴﾋﾟ「俺が薬の管理不行き届きだったせいで…Aに危険をもたらし、尚、薬を盛られたせいで闇の帝王様ｎ…って待てよ、おい。
……お前、触手はどうしたんだ？」
ﾅｲ「聞くな。そういうことを知りたかったら…クロスに聞け。」
ｴﾋﾟ「あ、嗚呼……そういうことなら。」
察したな、偉いぞ。流石我が推ｓ((((触手アタック
スイマセンデシタorz
ｴﾋﾟ「…で、話を戻すが……俺の責任でお前さんを傷付けてしまった。本当に悪かったな。」
『いえいえ…エピックさんは何も悪くないですよ！！』
ﾅｲ「A、謝る必要性は無いぞ。悪いのは全て此奴のせいだからな。」
『で、でも……。』
ﾅｲ「まぁ、もう良いだろう…過ぎた話だからな。で、後遺症の件は？」
ｴﾋﾟ「あ、嗚呼…そうだったな。A…具合はどうだ？ギプスが痒いこと以外に……。」
『そうですね…問題は無いですし。悪くはなってませんよ。』
ｴﾋﾟ「そうか……。じゃあ些細なことでも良い。自分の身体で何か変わったこととかあるか？…髪の毛が一部変色したとか、後は爪の伸びるスピードが速くなったとか。
(「自意識過剰な骨」参照)」
『うーん…。』
言われた通り、自分の身体をあちらこちら見回してみる。
確認したが、太祖の変化というものはあまり見当たらなかった。
ｴﾋﾟ「じゃあ…念の為調べさせて貰っても良いか？」
『え？構いませんよ？』
ｴﾋﾟ「はい…アーン。」
『え、えぇ…。』
その台詞、トラウマなんだけどな…。(震)(闇令�算仮�)
ﾅｲ「A。食べさせるとかそういうのじゃなくて…単に口の中を見せて貰いたいとご所望だ。」
『あ、そういうことなら……。』
口を開けては、エピックさんに見せるようにした。
ｴﾋﾟ「んー…喉の奥辺りも太祖れたことは無いだな。」
医者か何かかデスカ？((((
ｴﾋﾟ「体の内部にも…外部にも何も異常は無いか。
…少なくとも今はな。」
『…今は？』
ｴﾋﾟ「A。確認するが、お前さん…イマン所好きな奴は居ないよな？」
『いませんが……。』
ﾅｲ「お前、さっきから何言ってんだ？」
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXIII,本来の症状？→←XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXI,これまでのお話＆お知らせ（飛ばしても可）
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サネ - くりさん» おお〜！こんにちはです〜！！こちらも読んでくださるとは嬉しいです！番外編は勿論、一から読むのもお勧めしますよ〜！ (4月14日 17時) (
レス) id: 497c7caa45 (このIDを非表示/違反報告)
くり - こんばんは〜!(また見るものが増えたような… (4月13日 22時) (レス) @page18 id: 2d22f47c8d (このIDを非表示/違反報告)
サネ - あおいさん» いえいえこちらこそ！…というより、通知が来なくて此方のコメントに気が付きませんでしたｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ((これからも更新、頑張りますね！ (1月8日 12時) (レス) id: 167971f6e6 (このIDを非表示/違反報告)
あおい - Underverse.0.7てww確かに出てたけどもwていうかこんな面白い作品ありがとうございます！駄作じゃなくて神作ですね！()←ちゃっかりクロスと同じ敬語になってる人() (1月1日 14時) (レス) @page49 id: d618ad239b (このIDを非表示/違反報告)
サネ(プロフ) - ☾月と夜空✧(元EDD）さん» な、何ですとっ！？…じゃあ私も貴方の事が好きでｓ((殴） (2022年12月17日 12時) (レス) id: 946cfcb5e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サネ | 作者ホームページ：世界一HEIWAなコメント欄へようこそ☆彡((殴
作成日時：2022年8月1日 15時
