忍たま小説の段

委員会活動 ２（脱走） ページ8

留三郎「マジかそれ、レラが逃げたのか！？」

五年生、四年生ー八左ヱ門「「だからレラて、だれですか？」」

貴『あーそぉっかー五年生と四年生は知らないのか、レラは私の飼っているパイソンで蛇だ一番大きい蛇だ、だいたい3mくらいはある、今出産期迎えるようで気がたっていて、危険で警戒心がきついのよ、噛まれたらすぐに死よ！』

五年生、四年生ー八左ヱ門「「えっ、そんなの逃がさないでくださいよ！」」

貴『だから手伝って、今私こんな格好だし、それに八左ヱ門も一緒に探しているからお願い』

六年生、五年生、四年生ー八左ヱ門「「分かった/りました」」

雷蔵「所で、中在家先輩と七松先輩は誘わないんですか？」

貴『あぁ〜長次は町できり丸のアルバイトの手伝い、小平太は・・・逆にレラが危ないから』

全員ー貴「「あぁ〜！なるほど(￣▽￣;)」」

八左ヱ門「A先輩！！レラがいました」

貴『何！？』

八左ヱ門「ここです」

貴『本当だ‼️』

捕獲(全部)・・・

貴『ありがとう八左ヱ門〜❤️』(頭ナデナデ)

八左ヱ門「いや〜、それほどでもないですよ〜(///∇///)」

六年生、五年生、四年生ー八左ヱ門、小平太、長次、貴「「(ギロリ(＃｀皿´)」」

貴『みんなもありがとうね〜❤️』

生物委員会の一年生「「先輩❗️(ニコニコ」」

三治郎「全部捕まえました」

貴『よーし、みんな偉いよ！』

虎若「そーいえば、なぜA先輩はおしゃれしているんですか？もしかしてデートですか？」

貴『え？』

全員ー貴「「へ？嘘？！」」

貴『違う、町に買い物に行こうかなと思っただけで、今日はいけないかったからもういいの！！』

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