忍たま小説の段

委員会活動（生物委員会） ページ7

昨日はなんとか切り抜けました。
私は今から町に行って口紅などを買いたいと思い着替えてきました そしたら・・・


？「A先輩〜！！」

貴『え！八左ヱ門どうしたの？』

八左ヱ門「A先輩綺麗ですね、見とれちゃうくらい綺麗大人ぽいです。・・・わっ忘れてました大変です孫兵の飼っているペットとA先輩のペットが全部にげちゃいました〜(T△T)」

貴『えっ、嘘でショー‼️(￣□||||！！』

八左ヱ門「本当です」

貴『分かったこのまま向かうから生物委員の一年生全員呼んできて』

八左ヱ門「分かりました」

大変なことが起こりました、毒虫達が脱走しヤバイことが起こりました

全員集合・・・

貴『よし❗️みんないるなー今から毒虫全部見つける、気をつけて探すように！では始め』

生物委員ー八左ヱ門、貴「「(何でA先輩おしゃれしてるのかな〜？)」」

探し中・・・

貴『仙蔵！！留三郎！文次郎！伊作！と五年生、四年生』

六年生、五年生、四年生ー八左ヱ門「「何だ/ですか？」」

貴『毒虫が散歩から帰って来ないの一緒に探してー‼️』

兵助「A先輩綺麗ですね(さすが俺の嫁☆)(///∇///)」←

六年生「「はァーア？逃げたと言え！逃げたと！」」

貴『一番厄介なのはレラがいないことよ』

五年生、四年生ー八左ヱ門「「レラてだれですか？」」

六年生「「なにー！？」」

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