忍たま小説の段

プレゼント六年生 ページ25

兵助「では、最後六年生です！」


六年生「「あぁ！」」


仙蔵「A受け取ってくれ」


留三郎「扇だ！そろそろ壊れそうだろ？」


貴『ありがとう！皆！』


兵助「で、どの学年が良かったですか？」


貴『う〜ん、やっぱり決められない！！』


兵助「え〜〜(^^;」


仙蔵「それでいいんだ兵助」


貴『じゃあ！皆で料理を食べよ！』


仙蔵「じゃあA私達六年生と食べよう」


兵助「い〜え！五年生です！」


喜八郎「いや、四年生です！」


三年生「「ぜひ来てください！」」


三郎次「あの〜、別に一緒に食べてもいいですよ？」


一年生「「ぜひ一年生の所で！」」


貴『そうね！久しぶりに二年生の所で食べよっかな〜』


全員ー二年生、貴「「へ？二年生？！」」


このように早く時間が進み終わりました

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