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矛盾する心。
これは僕の意思で行ったこと。
「そうかい？
私には君の意思で行ったようには見えないがね…。君だって薄々分かっているんだろう？それがなんなのか。」
うるさい…ｯ
「ぼ、僕はもうキミが知ってる
やめてくれ…僕はキミを、キミたちを利用した。
「俺は、お前を消してでもココにいる…ｯ｣
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
⚠︎(上記、結構変更してしまいました(真顔)←)
このお話しは、僕が君を裏切った理由の、続編バージョンです！
※(乂'ω')ﾉｰｩなこと↓
★コメでの荒らし
★わざと低評価をする
★パクリ
まァ、、、いないと思いますが(ほら、作者は作者でも駄作者だからd(-∀-。)ﾈｯ←)
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作者名：神々美羽 | 作成日時：2017年9月19日 20時
