よんじゅご ページ46
とりあえずそのままエペちのいる1-Bまで向かう
『エース!ありがと!』
そのまま降りてエペちへと走る
エ「…(オレの息子…今日もよく耐えた)」
エペ「Aチャン!」
『んも〜!Aって呼んで!!!』
エペ「う、うん。分かった」
えへへと照れ笑いをしたエペルきゅんは天使だった
エペ「それじゃあうちの寮まで案内するよ」
エーデュースとお別れしてポムポムへ向かう
着いた()
なんか…ディ⚫二ーランドのすんでれらぞーみたい
『あ!ちょっと御手洗行ってきていい?』
エペ「うん、そこ曲がって左にあるから」
危ない危ない…あのヴィル様に会うのに身だしなみチェックしないとか…
髪の毛を整えて、制服もめくれ上がってないか確認。最後にほんのり色の着いたリップをさりげなく。
これであからさま過ぎない可愛い子の完成!!!
『お待たせ!』
ふっかふかの絨毯が敷かれた廊下を進む
すると一際目立ったいかにもヴィル様が居るよ〜みたいな部屋の前で立ち止まった
エペ「ここがヴィルサンの部屋だよ」
ってことはこの壁の向こうに…
っは!アピールアピール
『お、怒られないかな?』
中からクスリと麗しい微笑み声?が聞こえてくる
こんなんでも聴力SSSランクなんで!
てかルークパイセンも居るよね?
(^q^)ハァン!!好きぴ♡
ノックを3回叩く
知ってた?ノックの回数にも意味があって2回だとトイレで使うノックなんだよぉ?知ってたァ?←ウザイやつ
?「入りなさい」
『失礼します』
開けた途端ぶわわわわっといいかほりが広がった
目を開けると光り輝いてる御二方が
泣いていい?美しすぎて…
?「マーベラス!!!ここまで美しい姫君だなんて!」
きゃっ姫君だって!(真顔)
?「っえぇ、正直期待してなかったけど」
どゆことー
?「ごめんなさいね、こちらから出迎えられなくて」
しんしぃ…
『いえいえ!あっ私、Aと申します!特待生として入学してきました。』
?「すまない、呼んだ側なのに先に挨拶させてしまうとは…」
ヴィ「アタシはヴィル・シェーンハイト」
ル「私はルーク・ハントだ。よろしくマドモアゼル・アンジュ」
う、麗しいぃいいい
心の中で手を合わせるAであった
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親切な方がルークパイセンの呼び名について教えて頂いたので変更致しました!
感謝です( ;ᯅ; )
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りある - 夢主様ぁぁぁぁ!踏んでくだs((殴 ジャミルとアズール繰り返されてジャミールって読んじまったぜ(?) (2023年1月3日 21時) (レス) @page46 id: b50d18fce3 (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 夢主ちゃんの元の名前が私の本名な奇跡!!!悪女側じゃ無くてよかったwwwこの作品今までで一番好きです!!!! (2022年8月4日 1時) (レス) id: 54acfceb29 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 😊 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
Sayuri - 面白いです。更新するのは大変だと思いますが、頑張ってください。 (2022年5月25日 13時) (レス) @page18 id: 08ede09a98 (このIDを非表示/違反報告)
心蘭 - 私も小説を書いているのですが、、。すごく下手で、、。憧れです!頑張ってください!応援しています! (2022年1月4日 20時) (レス) @page4 id: 3b0fe879e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:パピ子 | 作成日時:2021年9月14日 20時