悪女？馬鹿馬鹿しいw

さん ページ4

『ん、…』



眩しい光を感じて目を開ける。




ｲｯｯｯｯｯﾀ




え…目ェ痛った…
(暗いとこから明るいとこ行くと目痛くなるよね？ね？)




とりあえずここは本当にツイステの世界なのか？









…ん？









なんだろう、目の前に｢私優しいので｣が口癖で色気半端なくてとりま烏の印象が強いお方がいる。








『えｯ』






烏｢おや、目覚めましたか？｣






ｷｴｪｪｪｴｴｪｪｪやべぇやべぇよ生だ



とりあえずここは可愛く




『あ、あの…どちら様でしょうか？あとここは…？』




はい完璧〜Aちゃん100点満点〜




学｢あぁ、私はディア・クロウリーと申します。そしてここはナイトレイブンカレッジです。｣




学園長は少し頬を染めながらそう言った。




ﾌｯチョロいな




学｢あなたはどうしてここに？｣





私も分からん()てかここ鏡の間！？




モノホンやぁ〜




『あの！気づいたらここにいて…私にもさっぱり…』




学｢ふむ、困りましたねぇここは男子校なので…あなたのような可愛らしい人が来る場所では無いんですよ。第一あなた魔法使えるんですか？｣




えっ知らん()





『分かりません…』




学｢では試してみましょう！何事にもチャレンジですよ｣




学園長はコップを差し出してきた




え、どうやってやんの…？



と、とりあえずイメージで…



水…水よ…こい！！！





『えいっ！』






___________________________

ほんとに世間話なんですけど


コメントして頂いた方、ありがとうございますｯｯｯ


ほんとにこんな欲望詰め込んだ作品に…



感謝感激雨あられです。



コメントは全て目を通していますのでコメント、評価よろしくお願いいたします！

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