悪女？馬鹿馬鹿しいw

じゅなな ページ18

皆さん、やっぱり私は生まれてきて良かったのだと感じています。





もう知ってますよね？流れ的にあの2人ですよね？



トレイっクローバァーーーｯｯｯ



ケイトゥｯｯｯダイアモォーンドｯｯｯ




ﾊｳｯｯｯｯ




やべぇ3年生パネェ…色気やべぇ




ケ｢やほやほ〜初めまして♡君が噂の特待生ちゃんだよね？聞いた通りちょー可愛い♡｣



話しかけてきたｯｯｯ可愛いのは当たり前だけどｯｯｯ




『あっ初めまして、Aと申します！え、と？先輩方は…？』




上目遣いは必然的になっちゃうからしょうがないよね




ト｢…っあぁ、おいケイト困ってるだろ。俺はトレイ・クローバー。トレイでいいぞ。｣



ケ｢…オレはケイト・ダイアモンドだよ〜けーくんって呼んでね♡｣




あらお顔が真っ赤っか




『よろしくお願いします！トレイ先輩！けーくん先輩！』



にぱっという効果音がついてそうな笑顔をする



ケ｢うっわ…破壊力やばぁ…｣



ト｢あ、あぁ…｣



聞こえてます()



トレイ先輩に至ってはメガネどうした？笑わせに来てる？今にも爆笑してしまいそうだよ




『ふふっ…と、トレイ先輩、メガネ…ふっ…大丈夫ですか？…ふはっ』



抑えきれなかった



字面だけ見たらキモイけどちゃんと可愛い感じなってるからね顔は



｢｢…///｣｣



そこにエーデュースが戻ってきた



エ｢A〜！｣



可愛いなおい



デュ｢あれ、先輩？｣



そんなこんなで作者は面倒くさくなったのであれ？エーデュース達と仲良いの？え、先輩方なんでAと話してんの？とりあえずご飯食べようの描写をこの1文でまとめました





ト｢いや〜そうか、2人ともAと仲良かったんだな｣



ケ｢ね〜2人ともずる〜い｣



『先輩方もこれから仲良くしてくれると嬉しいです！』



ケ｢もちのろんだよ！｣



ト｢あぁ、リドルにも会わせてやりたいな。きっと気に入るだろう？｣



エ｢あぁ〜寮長こういう純粋な感じの子好きそ〜｣



聞いといた方がいいかな？




『リドル…りょーちょー？』





｢｢｢｢可愛いｯｯｯｯｯｯ｣｣｣｣




声出てるよ









？｢ボクがどうしたんだい？｣





ｴｯｯｯｱｯｯｯｯｯ後ろ振り返ったらいるパティーン？





…最大限可愛い顔して振り返りマース





せーの！





『リドル…さん？』




リ｢っへ…｣




え…







何この空気…



______________________________

皆Aちゃんが可愛くて固まってます

じゅはち→←じゅろく

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す