私は生粋のジョングクペン

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RM「ねえ、Aちゃん」


「はい、なんでしょう」


RM「ホソガから俺たちの中で誰が反日じゃないか、聞いた？」


「聞きましたー！」


RM「そ、じゃあいいや」





ナムオッパに話しかけられたかと思えば、それだけ！？いや、全然いいけど！



あ、そうだ


ホビオッパに頼んどかないと




「ホビオッパホビオッパホビオッパ」


JH「ん？なに？」


「あとで部屋に行ってもいい？」


JH「俺はいいけど…ジミナとグクは嫌かも」


「いや、ジミンオッパは別にいい

ぐったんに会いたいだけ」








私の目的は、チョンジョングク





そう！



チョンジョングクに会うだけ！






JM「俺、この場にいるんだけど」


「ジミンオッパって、本当に反日？」


JM「…まあ、どっちかっていうと」


「でもめっちゃ話してくれるよね？」


JM「それは…」







お？なに？



これは、Aに一目惚れしてしまったからという、占ツク的な展開ですか！？！？


















SG「ジミナのことだから、どうせ好感度上げるためだろ」


JM「はい、そうです」











うそやーーーーーん()







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