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夜の10時を少し過ぎた頃
JM「ただいまー！」
玄関からジミナの元気な声が聞こえてきて、思わず泣きそうになってしまった
Aヌナ〜なんて言いながら、リビングに入ってきたジミナ
JM「テレビもつけずに何してたの？」
「ジ、ミナ……っ」
JM「えっ！？何か気に障るようなこと言った？」
ジミナのふにゃふにゃした笑顔を見るとなんだか安心して、涙が溢れてきた
そんな私にジミナはオロオロし始めて、私の隣に座って背中をトントンとしてくれた
ーーーーーーーーーー
JM「ヌナ……落ち着いた？」
「うん…ごめんね、疲れてるのに……」
JM「俺のことはいいの！
ヌナが大切なんだから」
「優しいね…
なんで彼女いないんだろうね？」
JM「やー！
ヌナ、今それ言う！？」
ジミナのおかげで、落ち着いた私
こんなことで泣いてる暇なんてないのに
JM「ヌナ……何があったの？」
「………」
JM「いくら姉弟でも話してくれないと、俺わかんないよ」
話そう、と決めたけどいざ話すとなると口が止まってしまう
それでも、私には1人で抱え込むなんてできなくて……
「実はね………」
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★みかちょ★KーPOP愛してるよん★ - 私の本名みかなのでみかちょってあだ名にして読みました！(笑) (2019年3月30日 20時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - niitan5400さん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - あんこさん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - かぼすさん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
きゅーり(プロフ) - ゴン汰さん» すいません、、詳しくは50の作者ページをお読みください (2017年1月18日 20時) (レス) id: f9cfe048a6 (このIDを非表示/違反報告)
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