4 ページ4
〇〇side
今の世間ではTHE RAMPAGEと聞いたらEXILEの弟分。またはパッとグループが出てくる勢いの人気で。
音楽番組をつければ君のグループを見ない日なんてないくらいだった。
[僕の思い出は地元で過ごした時間ですかね。]
ふと聞こえた久しぶりにつけたテレビからの声。
どこかの朝の情報番組だろうか。
耳を傾けるとその声は
何年か前まで私の隣を歩いてた君の声だった。
そんな君はもう私の隣を歩くことなんてなくて。
もしかしたら、"元カノ"なんてことも忘れて"幼馴染"という枠にいるかもしれない。
そもそも私の存在も忘れてるかもしれない。
416人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆい(プロフ) - みんみんさん» ありがとうございます!!当方インスタはやっていなくて(;_;)近々Twitter垢を作りたいと思っております!始めたら占ツクの方で発表しようかと! (2020年2月22日 16時) (レス) id: 4ce4909cbd (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - 続きが楽しみです!インスタやってますか?やってたら、フォローさせてください! (2020年2月22日 10時) (レス) id: 058bebc08c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みやま | 作成日時:2020年2月15日 18時