六話 ページ8
『次は2回戦...あいつが出るとなると今回も神側が勝つ事になりそうですね』
まるで未来を予知したような発言だった
ここでアリシア、私の能力を説明しましょう！
私の能力は�狒論��瓩△蕕罎襪發里鯀呂蟒个靴燭蠅任�る能力です。ちなみに能力も創出せちゃいます。例えばこの攻撃を無効化したいと思ったら無効化の能力を創っちゃえばいいって事です。だからさっきは未来予知の能力を創ったって事です！ちなみに目は片方が真実を見ることができる目で、もう片方は普通の目。最初何となく創ったら解除できなくなっちゃったんです。だから目に能力をやどすのはやめておいてるんでよ。詳しいことはまた出しますね。
シヴァ『あれアリシアじゃん！』
『(シヴァと会うという事はもう始まっているんですね二回戦)』
『まぁこんなとこにいていいんですか？二回戦出るんでしょう？』
シヴァ『それがさぁさっき譲ったんだわ。ジジィに』
『ジジィ?ゼウスのことですか？やはり先程のを見ていてもたっても居られなくなったんですね』
シヴァ『やっぱり予知してたんだろ。まぁいいや。一緒に見ないか？二回戦』
『結構です。私は向かう所がありますので』
シヴァ『そりゃ残念。また誘うとするわ』
そう言うと手を振りながら去っていった。
『...はぁ、何でこうも運が無いんでしょうか。まぁ行きましょうか...
釈迦のもとへ』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一方二回戦の方は
激しい殴り合いになっていた。
「ゼウス様ー！」
「とっとと倒れやがれゼウス！！」
『(倒れろ倒れろ倒れろ倒れろ倒れろ倒れろ倒れろ！早く倒れて終わってくれ！！)』
激しい殴り合いの中、ゼウスの血がアダムの目に入りアダムの目は
見えなくなっていた
それからと言うもののゼウスの拳がアダムにもろに入りゼウスが圧倒的に有利になっていた
『もう頑張るな降参しやがれバカ親父ーー！！』
「やめてくれ！」
「これ以上は無駄だ！」
「誰か止めてくれ！！」
子供たちが絶望する中闇の中にいる父は＿＿＿＿＿
アダム『(どこがで＿＿子供が泣いている......大丈夫...泣かないで...こわいやつもわるいやつもみんなお父さんが＿＿＿＿＿＿やっつけて＿＿＿＿＿)』
ｸﾞｼｬｱｯｯｯｯｯｯｯ！！！！
ゼウスの拳がアダムにあたった
しかし
ｶﾞｼｯ!
アダム『...
つかまえた』ﾆｲｯ
アリシアの能力説明など(見たくない方は見なくていいです)※修正しました→←五話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
伊織(プロフ) - 差し出がましいのですがカラスの名前は白いのが「フギン」黒いのが「ムニン」です！ (2023年1月29日 18時) (
レス) @page21 id: f7b48c76f8 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - 名前は固定ですか(´TωT｀) (2022年5月14日 11時) (レス) @page2 id: a6e4edb5ec (このIDを非表示/違反報告)
密ひっちゃん(プロフ) - 始皇帝との絡みてぇてぇ(拝み) (2021年12月26日 23時) (レス) @page23 id: 7184d5a9cb (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 個人的には番外編として全部見たいです (2021年12月15日 11時) (レス) @page9 id: 77b32cf51f (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 素晴らしい作品ですね！お体に気を付けながらも更新頑張って下さいね！ (2021年12月14日 10時) (レス) id: 77b32cf51f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零 | 作成日時：2021年11月18日 20時
