三話 ページ4
「何を言い出すかと思ったら.....人間なんか神の敵じゃねぇーよ！！やるだけ無駄だ」
周りの神々も賛同していた。バカバカしいと、相手にもならんと.....しかしその時
ﾌﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ『では___神々の意思は「人類の滅亡」...そして「人間との直接対決は避けたい」という事でしょうか？』
「....あ？」
ﾌﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ『「戦わずして人間を滅ぼしたい」「同じリングに立ちたくない」.....それって〜もしかして
ビビってるんですかァ？
............もしそうであれば差し出がましい事を致しました』
ゲル『............え...姉さま...............？』
ﾌﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ『どうぞ私の言った事などお気になさらず』
ゲル『人間より先にお姉さまが滅せられてしまうっス。謝りましょう、お姉さま.......お姉さま！！』
ｱﾌﾛﾃﾞｨ『ぷっ』
シヴァ『カカカっ』
周りの神々は笑い出した...そう笑い出したのである
ｶﾞﾘｯ ｷﾞｷﾞｷﾞｯ ｶﾞﾘｨｯｯﾂ
ｶﾞﾝｯ ｶﾞｷﾞｷﾞ ←(机をガリガリする音)
ゲル『な....何の音......？』
神が人間ごときに恐怖しているなどと疑われるありえない屈辱！！
そう____...ブリュンヒルデは確信していた！！
ﾌﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ『(やはり神は人間よりもはるかに
�爛�レやすい��)』
ゼウス『なるほどのう...ラグナロクか......面白い提案ではないか』
竜を撫でながら言った___しかしその時
竜を＿＿＿＿＿＿＿＿＿ﾌﾞﾁｨｯｯｯｯ!!!
握りつぶした
ゼウス『どうじゃぁ？皆の者ぉお？神々と人類で勝負してやろうではないかぁぁ！！』
ここにラグナロクが決定した！！！
そこに＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『来るのが遅すぎましたか...いいものがみれると思ったんですが。やはりもう少し早く来るべきでしたね』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ほんとありがとうございます！
急にお気に入りの人が増えた時びっくりしました！
これからも頑張りますのでよろしくお願いします！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
伊織(プロフ) - 差し出がましいのですがカラスの名前は白いのが「フギン」黒いのが「ムニン」です！ (2023年1月29日 18時) (
レス) @page21 id: f7b48c76f8 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - 名前は固定ですか(´TωT｀) (2022年5月14日 11時) (レス) @page2 id: a6e4edb5ec (このIDを非表示/違反報告)
密ひっちゃん(プロフ) - 始皇帝との絡みてぇてぇ(拝み) (2021年12月26日 23時) (レス) @page23 id: 7184d5a9cb (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 個人的には番外編として全部見たいです (2021年12月15日 11時) (レス) @page9 id: 77b32cf51f (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 素晴らしい作品ですね！お体に気を付けながらも更新頑張って下さいね！ (2021年12月14日 10時) (レス) id: 77b32cf51f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零 | 作成日時：2021年11月18日 20時
