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はい、というわけで花屋さんに到着です。
店の扉を開いて中へ入ります。
A「店長！Aです。おはようございます！」
???「はーい！いらっしゃーい、Aちゃん！」
挨拶すると、店長が出てきました。
店長は
私は仕事の時は店長と呼んでいますが、仕事以外のお茶をしに行ったりするときは鏡花さんと呼んでいます。
鏡花「Aちゃん。今日も来てくれてありがとう！貴女がいると仕事も速くて本当に助かるわ」
A「いやいや、そんなことありません！私なんかより店長の方がすごい技術で感服しています。私の作った花束なんてお客様に出すのがお恥ずかしいというのに……」
本当にそう思っているので素直に言うと、鏡花さんは目を真ん丸にさせました。
鏡花「そんなことないわよ？貴女の作った花束、すごく素敵よ。この前若い男性の方が貴女の作った花束を褒めていたわよ。ふふっ、あと、笑顔も素敵だったとも言っていたわよ？」
私は、どう反応したらいいのか分からなくて「そう言って頂けたなら嬉しいです」と返しておきました。
え？ここの制服？の花柄のエプロンをつけてます。
それはさておき開店準備を鏡花さんと一緒にします。
準備をしていたらあっという間に時間は過ぎて8時になりました。
さあ、開店です！
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みつる(プロフ) - イアデビルさん» コメントありがとうございます！面白いと言って頂けてすごく嬉しいです！溜まった用事が終わり次第更新していく予定なので、是非これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2020年4月29日 0時) (
レス) id: c059687b79 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - とっても面白いです！更新待ってます頑張ってください (2020年4月28日 16時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みつる | 作成日時：2020年1月9日 19時
