【HQ】天才バレー馬鹿。

バーカ６ ページ9

烏「今から、練習試合をする。そこで、うちの皐月と齋木に各校どちらかが入ってもらう。」

・・・

和「『はぁ！？』」

『烏養さん！そんなの聞いてません！！』

烏「あぁ、言ってないからな。」

『』←

猫「まぁ、そういう事だ。もう少ししたら始める。」

？「はい！質問です！」

誰かが手を挙げた。

？「なんで、烏野の皐月さんと齋木さんなんですか？」

ほう、他校の１年っぽいな。←

入「それは、皐月と齋木が強いからだ。お前ら全員、こいつらの技、しっかり見とけ。そして、自分たちに取り入れろ。こんな、機会は滅多にない。だから大切にしろよ。」

うお…焦ったわー、皐月と齋木がユースメンバーだからだ。とか言われたら終わってたわー。


飛ばして、もう、試合前。
まずは、えーっと？俺が、梟谷に入って、和が音駒に入って梟谷vs音駒…だと？和と戦うのかよ！！これ、フラグやん。(あ、他の烏野とか伊達工とか青城はサーブ練とか色々してる。)

？「へいへいへーい！久しぶりだな！今日は頑張ろうぜ！」

『…えー、あー、うん。そーだな。頑張ろう。赤葦もなー。』

赤「あ、はい。時雨も頑張ろう。木兎さん、時雨が嫌がってますよ。」

『あぁ。』

兎「へいへいへーい！時雨！なんで、そんなテンション低いんだ！？」

『フラグ』

木赤「「は？」」

ﾋﾟｯﾋﾟｰ

試合開始。


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あ、短い。

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