【HQ】天才バレー馬鹿。 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:48,484 hit

バーカ１ページ1

日「澤村さん！」

澤「？どうした？日向。影山。」

影「烏野にはバレー依存症の天才がいるって聞いたんですけど」

日・影「その人ってどんな人なんですか？」

澤「どんなって言われてもな…」

『はいはーい！そのバレー依存症の天才君とは俺！皐月時雨だ！！』

澤・菅・東「バカが来た…！」

田「おー！やっと戻ってきたか！時雨！」

『あぁ！２週間は長かったぜ！』

日・影「おぉ！」

西「おー！また、お前とバレーできんのか！」

『そうだな！』

澤「皐月、ちゃんと練習してたか？」

『はい！しました！依存症ですからね！』←

ふっはっはっはっはっはー毎日ちゃんと１０km走って幼馴染みの一にスパイク打ってもらったもんねー！それにユースの方は毎n …これは言わないでおこう。

澤「じゃあ、今日からできるな。今から、３対３やるんだ。こっちのチームに入ってくれ。」

烏「おー、噂のバレーバカはお前か。お前澤村チーム入れ。」

『え、待って待って待って。いきなりですか？部活今始まったばっかっすよね？しかも俺、めっちゃ久しぶりっすよ？それにサーブとか絶対訛ってますし？いいですか？それでも。』

烏「あぁ。入ってくれればいい。それと、お前どこでもできんだよな。」

『まぁ、できますが…』

烏「じゃあ、始めてくれ。」

チームは、
澤村、日向、俺っち
VS
東峰、西谷、影山
だってさー。
そして、試合が、始まった。
なぜか、俺のサーブ。でねでね、俺さ体訛ってんじゃん？だけど、ジャンプ、やっちゃった。

ボールを、高く上げて助走を付けて最高打点で、打つ！
ｷｭ、ﾊﾞｯｼｨｨｨｨｨｨｲｲｲﾝ!

・・・

あれ…？