【鬼滅の刃】 上弦の零

作者の閑話3(作者の感謝と謝罪)(出来れば読んで欲しいです) ページ14

まず、言わせてください。


総合順位最高1位！

ルーキー作者ランキング2位！

hit数74,000超え！

お気に入り登録者様数610人！！

評価9,9/10(169票)！！！


吃驚しました！
真逆私の作品がここまで評価されて貰えるなんて…

感謝してもしきれません！

ここまで来れたのは読者の皆様方が私の作品を読んでくださり、たくさんお気に入り登録して下さったおかげです！本当にありがとうございます！！


そして謝罪です

申し訳ございません、話がぐだぐだなところがあると思います
実はこの小説、時間の流れ枠は思い切りゆっくり書いていこうと思っていたので
とてもゆったりした進み方だと思います、なのでもし

つまらないな

面白くないな

と思われましたら勿論お気に入り登録も外して頂いて大丈夫です
ごめんなさい(´；ω；｀)


それに付け加えもっと謝罪したいことがあります

本編は愛され系を書こうとしていたのにいつの間にかシリアス系に発展しています
理由は作者の文才が鬼に食われたから…ではなく、元からそんなものが無いからです

もし、途中から作風が変わってしまったらごめんなさい

もちろん、これからギャグ、甘々、ほのぼの系も書いていきたいと思っていますが
時々シリアスを入れる可能性もあります

というわけでそろそろ甘々系を入れていきたいと思います

というか入れたいです()

なので今までの雰囲気が好きだった方はごめんなさい
しばらくはシリアスとはさよならです多分



という訳でした
作者の小話をちょくちょくいれてしまい申し訳ございません


これからも頑張りますのでどうか【上弦の零】を宜しく御願い致します！





追伸、あの、これも言わせてください

私の読者様皆さん良い方ばかり過ぎませんか！？
コメントを読んでていつも泣きそうになります

有難く読ませて頂いて返信させて頂いております

もう、好きです！ありがとうございます！！
好きです！！！！(語彙力の消失)

それでは！失礼しました！！

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