【まふまふ】私の最古参が推しかもしれない【歌い手】【踊り手】

４３　＠ミニトーク ページ43

『みそなーの皆〜！やっほ〜！実家の味のお味噌汁、どうも、みそしる、で〜すっ！』




「「やっほ〜！！」」




『今日は、【みそ誕2023】に来てくれて、ありがと〜！！今日で24です、はい』




「おめでとう！」




「みそちゃんお誕生日おめでと〜！」




「happybirthdayみそち〜！」








6曲目までがまふくんシリーズだったから、ぶっ続けで踊った。




私が挨拶をすると、皆が祝ってくれた。頬が緩む。えへ、嬉しい。








『今日は天気にも恵まれ……って、ここ室内だし関係ないけどね』




「「wwwwww」」




『出演してくれる踊り手さんたちもいらっしゃって……って、皆トモダチだからかしこまることないけど』




「「wwwwww」」




『スタッフさんたちがいっぱい協力してくれましたー。ありがとうスタッフさん！！』




「「www」」




『あっ、そうそう、このベリーレッドのリップとね、綺麗なネックレスはね、友達からのプレゼントなんですよ。誰と誰だと思う？』




「誰…？」




「しまさかとか？」




「ATY？」




「かいりきベアさん？」




『あら、答え出た！これねぇ、しまさかからなんですよぉ。浦島坂田船の志麻と坂田。リップがしまくんで、ネックレスがさかたん』




「「へ〜〜」」








私がネックレスを手に取り、唇を指差すと、皆が声を揃えた。ライブって謎に揃うよね。




あはは、良いでしょぉと皆に笑って言う。皆は「良いなぁ」とか「似合ってる」とか言ってくれた。



　

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