俺の嫁が愛されすぎてる。【GENERATIONS】

涼太くん調教大作戦 ページ29

*Reo



涼「ぁ、あ、れお、」

玲「なに」

涼「これ、やだっ・・・ぁ、」

俺が引っ張るたび、鎖の音が響く。
それと同時に、涼太くんが喘ぐ。

玲「首輪、興奮しちゃう？」

涼「しな、いっ・・・」

玲「じゃあなんでそんな雌顔してんの。首輪付けて引っ張ってるだけなのに」

涼「ぁ、っ・・・」

ほら、引っ張っただけでこの反応。

涼「だって・・・ぅ、」

ちなみに涼太くんは全裸。
自身が元気いっぱいなのがよく見える。

涼「ぁ、・・・れお、れおっ」

玲「なに」

涼「れおの、欲しい」

玲「・・・じゃあ、涼太くんが俺を気持ちよくしてよ」

涼「ふぇ、」

玲「できるでしょ？」

涼「できな、・・・」

玲「できないなら、涼太くんなんて嫌いになっちゃうよ？」

意地悪な言い方をしてみたら、涼太くんがキスしてきた。

涼「やだ、・・・やるから、嫌いに、なんないで・・・」

いつからこんな子になっちゃったんだ。

俺が何かする度に抵抗してたのに。

調教のおかげかな？

涼「れおっ・・・」

玲「ほら。できるんでしょ？」

涼「う、ん・・・」



涼太くんは完全に、俺の嫁じゃない。
俺の犬になってる。

俺はこれでいい。

涼太くんが自分の言う事を聞いてくれる。

服従してくれる。

こんなに幸せなことはない。




玲於・涼太ちょっと病み系？

今回もダラダラ長く続きそうです。

作者から→←臣さんは手加減を知らない

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