俺の嫁が愛されすぎてる。【GENERATIONS】

臣さんは手加減を知らない ページ27

*Ryota



涼「あ、ひぅっ・・・」

ぐちゅ。

いやらしい音が部屋に響く。

俺の体から出た音なんだと思うと、耳を塞ぎたくなる。

涼「やだ・・・っ、ん、ぅあ、」

優しくない。

メンバーは、どんなプレイでも、優しさが伝わってくる。

ＳＭでも、拘束でも、何故か優しさがある。

臣さんは、優しくない。

臣「そろそろいいかな」

無表情の臣さんが、俺の腰を持ち上げて自身を俺の穴に当てた。

涼「ぜったい・・・嫌です、」

臣「めんどくせぇな・・・」

臣さんは、また俺の口に指を突っ込んで、今度は俺の口を無理矢理開かせた。

涼「ぁ、っ・・・、！？」

やばい、と思ったときには、もう臣さんのが口の中に入れられていた。

臣「ちゃんと舐めろよ。お前皆の咥えてるから上手いだろ？」

涼「んぅ、ぅ、んっ・・・！ん、」

目を瞑る。
一刻でも早くこの時が終わるのを待つんだ。

臣「・・・ヘタクソ、」

涼「ぁ、・・・っ、はぁ、」

よっぽど気持ちよくなかったのか、
臣さんは自身を俺の口から引き抜き、また穴に当ててきた。

ぁ。
臣さんが入ってくる。

涼「・・・ぃ、やだ・・・っ、ん、あ、あ、」

嫌だ、

嫌なのに、感じてしまう・・・。






なんかダラダラ続きそうです・・・。

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