armyがセブチの家政婦になるってよ

買い物？ ページ7

「んー、よし、洗い物も洗濯も掃除も一応終わったし…他の人の部屋はやらなくていいよね。(めんどくさいだなんて言えない)」

「買い物行こう、あー、まって？誰かに伝えといた方がいいかな…」

「あ、あのチャニ？私、ちょっと日用品とか食材とか買い物行ってくるね？」

DN「あ。わかりました！って、、ヌナ道わかるんですか？韓国くるの初めですよね？」

「うっ、、たしかに…あ、でもスマホあるじゃん」

DN「んー、丁度僕も買い物行こうと思ってたんですよね。一緒に行きます？」

「え、ほんと？それだとすごい助かるんだけど大丈夫？せっかくのオフ…」

DN「全然大丈夫ですよ！ほら、邪魔者が来る前に早く行きまs((」

MG「ああああ！！チャニがAのこと抜け駆けしてるぅ！！」

SG「はぁぁぁぁ！？それはだめだよ！イ・チャン氏いぃ！？」

DN「あぁ、だから早く行こうって…」

SG「僕も行きたいです！いや、絶対行きます！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

「……。(いや、忙しすぎる。なんだこれ)」

ﾄﾝﾄﾝ

「ん？？」

VN「あ、あの、、ご飯すごく美味しかったです。掃除も綺麗だし洗濯物も…ありがとうございます」

「え？だってそれが仕事だもん笑当然だよ〜」

VN「…前の家政婦さん達は僕達が練習から疲れて帰ってきてもなんもしてないでメンバーに絡んだり。僕達のものを盗んだりしてたんです…。そういうことがあってみんな、Aさんの事を警戒してたんです…でも、仕事っぷりで何人かはAさんはいつもと違うって感じてると思います！だから、僕とも仲良くしてくれませんか？？」

「…、そんなことがあったら私の事を睨んだり舌打ちするのも当然ですよ。今までお疲れ様でした。私もみんなに認めてもらえるよう頑張りますね！仲良くしましょ！バーノン君！」

VN「僕もみんなと一緒でヌナって呼んでいいですか？それとタメで、ハンソラって呼んでください！」

「わかった！ハンソラね！これからよろしくね！」

VN「は、はい！あ、後ジフニヒョンがご飯美味しかったって…」

「あぁ、あの、背の低い人？めっちゃ見られたから美味しくなかったと思ったよぉ〜よかったぁ！」


VN「そう！背の低い人！あの人がジフニヒョンでs」

？？「…おい、誰が背低いって、？」

VN「…え、？いやあああ！」

JW「おい。A、後で話があるから作業室来て」

「は、、、はい、」



神様、私は今日が命日なんでしょうか…？

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