開店！白州食堂【2j3j】

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イブラヒム




｢はぁ｣





＞急にどうした
＞なんとなく想像はつくw





｢いちばんじゃなかったのすげぇ悔しいんだけど｣





＞白州の話ね
＞ずっと言っとるやん
＞2番目でもすごくね？





｢姉ちゃんのいちばんは俺が良かった｣

｢まぁひばとかはお手伝いさんだし、最初なのは仕方ないから許す｣
｢でももちさんは許せねぇ〜｣





＞剣持の方が愛強めだったか






｢は？それは無い｣
｢俺が姉ちゃんを一番好きな自信あるし｣





＞てぇてぇだ
＞ほんとに大好きだねぇ
＞妹も増えてよかったやん






｢姉ちゃんの姉弟は俺一人だけなんよな｣
｢妹なんていねぇよ何言ってんの？｣
｢俺は認めてませーん｣





＞おさかな公認だったぞ
＞白州嬉しそうだったけどな





｢姉ちゃんのばか｣
｢俺ひとりで十分じゃん…｣





＞拗ねちゃった
＞拗ねラヒム
＞ガチ拗ねで草




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樋口楓





｢白州食堂ゲスト枠勝ち取りました〜〜｣
｢いや〜楽しかったね！｣





＞煽るな煽るなw
＞たこ焼き美味しそうだった






｢ゲスト知らされてないのにあたしに食べてもらいたくてわざわざ研究してくれたんだって！？｣
｢それはもうあたしのこと大好きやん｣





＞最後めちゃ可愛がってたね
＞ほっぺたもちもちAちゃん可愛かった
＞びよんびよんだった





｢…wwww｣
｢番組終わった後も頬っぺしばらくいじっててんけど｣

｢ずぅっとされるがままなのよAw｣





＞でろーんに全信頼を置いてるんだよ
＞想像しただけで可愛い





｢満足して離したら頬っぺ真っ赤だったw｣

｢さすがに可愛すぎてAの頬っぺ食べたわ｣
｢自分の歯型まで愛おしくなるAなんやねん可愛すぎか｣






＞ほんとに食べるやつがあるか




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