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あれ?
そういえばなんで私がここに来ること知ってたんだろう?
アポとってないのに、、
「そういえば、どうして私がここに来ることしってたんですか?」
涼「Aが来るって臣から聞いたのー」
「臣からってblueの登坂広臣!?」
涼「そーよ?」
え!!
知り合いだったの!?
涼「臣とはAよりも付き合い長いわよ」笑
壱「え!世間って狭すぎじゃないですか?」笑
うんうん!
「壱馬くんの言うとうりですよ」笑
壱「え!」
、、、、、、川村さん。
私がえ!って言いたいです、、
なんにも考えてなかったけど
なんにも考えてないから出てきたのか?
涼「なんでいきなり名前で呼びだすのよ」
、、、わかりません。
「、、、川村さん。ちなみに私って川村さんのことなんて呼んでました?」
壱「いや。壱馬くんって呼ばれてたと思うけど、、」
涼「じゃあ、呼び慣れてる方がでてくるんじゃない?
いくら記憶がほぼないって言ってもね」
なるほどー。
「そういえば、私って川村さんの所にお世話になってもいいんですか?」
壱「ええもなにも俺が引き抜きたいからええんや
な、涼子さん」
涼「そうそう。だって壱馬くんとその事について話したくてここに寄ったんだもの。Aのこれからをちゃんと決めようと思ってね」
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きい(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます。更新頑張ります! (2019年8月10日 13時) (レス) id: b94b2029f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 途中すごく泣けましたー 早く続きが見たいです (2019年8月10日 3時) (レス) id: 056ea52e70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きい | 作成日時:2019年6月8日 22時