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.臣side




また急に来たから聞くついでに手伝ってもらった



なんせ今日は大盛況



女性客が目立つから俺よりAの接客の方がいいだろうと思ったから




で、やっと店を締めて話を聞いたら夢の話って、、



んー。あ、でももしかしたら夢の中でAの記憶が蘇ろうとしてるのかもしれないし



こればかりはその場にいたわけじゃないからなんとも言えないけど




「とりあえず、壱馬の所にいって話してこい」




A「そうだね。行ってくる」




そう言って出てったけど、、、





「誰も今日行けとは言ってないけどな」




さて、俺は涼子さんに聞いてみっかな




pipipi



涼「もしもし?」


「あ、お久しぶりです。

Aのことでちょっと聞きたいんだけど」




俺はさっきのAの話を涼子さんに伝えると




涼「あー。それは本当にあったことよ

なんだ、ちゃんと覚えてるんじゃない。」





よかったー。


これで間違ってたら壱馬がいたたまれないからな


あとは、Aがきちんと思い出せばいいだけか




涼「で?Aそこにいるの?」




「や。さっきまでいたんだけど、、



壱馬の所に行ってると思います」




涼「あら。やだ。私も今壱馬くんの所にいるのよ」





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設定タグ:川村壱馬 , THERAMPAGE , EXILETRIBE   
作品ジャンル:恋愛
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きい(プロフ) - ゆいさん» ありがとうございます。更新頑張ります! (2019年8月10日 13時) (レス) id: b94b2029f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 途中すごく泣けましたー 早く続きが見たいです (2019年8月10日 3時) (レス) id: 056ea52e70 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きい | 作成日時:2019年6月8日 22時

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