近づいたり、また遠ざかったり。
離れていかないで、側にいて。
独占欲は増して、好きは大きくなって。
________大好きです。
ーーーーーーーーーー
皆さんはじめまして、みさきと申します。
これは初投稿の続編です…(´-ω-`)
よろしくお願いします。
※アテンション※
この物語はフィクションです。
お名前をお借りしています。
1日1更新です。
不快な気分になりましたら、ブラウザバック推奨です。
誤字脱字あるかも。
お手柔らかにお願いします。
前編。
好き。【luz】
番外編日替わり
好き。大好き。愛してる。【luz】
番外編短編集
愛してる。【luz】
次作。
私の飼い主さん。【luz】
ーーーーーーーーーー
1/17 5000hitありがとうございます。
2/19 10000hitありがとうございます。
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/UxrBhZ8SWU1/
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:苑 | 作成日時:2016年12月23日 10時