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剛「あ、ええねんでええねんで!
光一のゆってたことは気にせんくてええで!」
ほんまやねんけどな笑笑
A「あ、はい笑」
剛「光一ほんまいらん事言い過ぎー!」
光一「あはは!ごめんごめん笑笑」
ま、光一のおかげで声聞けたけど笑笑
A「私も剛さんと同じこと考えてる
っておもってたのに、残念です笑」
っ!!/////
何この子
そんなにハッキリいう子おる?
そんなん言われたら
抑えられへん
今すぐにでも抱きしめたい
ほんま、悪い子やわ
剛「あ、その、会いたいよ!会いたい!/////
でも、その、急がんくてええってこと!」
A「ほんまですか??
ほんまに会いたいって
思ってくれてますか?笑」
剛「あたりまえやん!/////」
A「っ/////」
照れた?
ほんまかわええ子やわ
剛「じゃ、気おつけて」
これ以上この声聞いてたら
壊れてまいそう、
そろそろ気づいてほしい
こんなにも好きやってことを
A「用事終わったんで
明日には帰りますよ!」
剛「ほんまに?まってるわ!」
明後日には会えんねや!
A「はい!では、」
剛「ん!じゃあおやすみ」
A「はい!おやすみなさい」
プープー
光一「どうやった?笑」
剛「どつやった?じゃないねん!笑」
剛「いらん事しすぎやねんw」
光一「俺のおかげで話せたんやから
感謝しいや笑笑」
剛「なんでやねん笑」
島田「(やっぱり好きだったんだw
あとはAだけだよ!!)」
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作者名:どーもと! | 作成日時:2018年1月13日 19時