第86話 ページ14
さとみside
さ「そんなことあったんだ…」
雅「あの…それとこれどんな関係あるんすか?
俺、先輩なんで緊張してただけかもしれませんよね?」
そんなことないんだよね
A人見知りしないタイプだから
さ「それはないよ。A人見知りしないタイプだから。」
雅「…なんで近づいちゃいけないんっすか?」
さ「それは俺からは言えないかな?」
雅「…Aちゃん!別に近づいてもいいよね!」
そう言いながら朝木というやつはAに近づいた
ギュウゥ…
Aの腕に力が入った
『…や、めて…くだ、さい…。
…しばらく…は、近づかないで、ほし、いです…。』
雅「…は?」
さ「A帰ろっか」
『“((。。*)コクッ』
Aはまだ俺にしがみつきながら頷いた
さ「あ、茉夏ちゃん」
茉「は、い」
俺は一旦Aを離して茉夏ちゃんに近づいた
さ「Aに何があったかは後で教えるね」(ボソッ)
そう、茉夏ちゃんの耳元でAや他の奴らに聞こえないように言った
茉「…//わかりました…!」
茉夏ちゃんの返事を聞いて、Aのところに戻ってAの手を握った
さ「じゃ、帰ろっか」
『…うん』
そして、俺らは家へ向かった。
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美咲(プロフ) - ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) さん» 嬉しいんですけどパスワード忘れてしまって続きかけないんです…😭良かったらこのアカウントのお話読んでくれると嬉しいです😢 (8月16日 18時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみにまってます!(´;ω;`) (8月15日 19時) (レス) @page26 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 【追記】続きを書くか書かないか分かりません。新作作りたい欲もあるので。もし書いたらいいます。コメント見てないと思うけどw (2022年7月19日 1時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - このアカウントで作っている作品が落ち着いたらこのアカウントでまたこの作品を書きたいと思っています。その時はまたこのようにお知らせしますね。よかったらこのアカウントで作ってる作品も読んでいただけると嬉しいです。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - あの美咲です。まだ読んでる人がいるかは分かりませんがこの作品を作っていたアカウントではもうログイン出来なくなってしまいパスワードも忘れてしまってこの作品を書くのが出来なくなってしまいました。今はこのコメントを打っているアカウントでしてます。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美咲 | 作成日時:2021年7月28日 18時