Fate/GO カルデアゲートの日常【カル日】

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えーと、何個も何個も掛け持ちしている美咲です。

久々の更新かと思いきやいきなりの新作です。

また今度オオカミ少女のほうはアニメ見直して書いていきたいと思います。

佐多君やっぱりかっこいいですね。○井さんの声がもうヤヴァイです。

はい、では、注意事項です。

・作者のことが嫌い、亀更新は嫌という方はバックしたほうがいいです。
・作者の駄文が気に入らない。これもバックお願いします。

それ以外の方はよろしければ見ていってください。

～カルデアゲートの日常～

英霊召喚

「ほいほい、呼ばれたからにはそれならはたら…え？」

「君がロビンだね。これからよろしく。」

いやいやいやいや、マスター？

いくらなんでも近すぎないか？

鼻先と鼻先がくっつきそうだぞ？

差し出された右手に、俺は一歩、また一歩と後ずさりしてから

右手を差し出した。

そうして握れば温かくて少し自分より小さい掌が握り返してくれる。

「よろしく。今日から君は俺の家族だ。」

笑うのが苦手なのだろうか？

少し目を細めて微笑むマスターはとても小さく見えた。執筆状態：連載中