今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:702 hit
小|中|大
意味 2つ目 ページ4
_____私たちはあの日からお互い違う道を歩んだ。
あの日までは同じ道、同じ場所に立っていられたのに。
私は1人ではないって思えてたのに。
みんながバラバラになってから、また、1人になってしまった__。
寂しいなー。
『ねぇ、お兄ちゃん。』
「なんだ?」
『私、これから、どうすればいいのかな?』
「.....」
『私はまた、みんなと笑っていたくて、あの日々に戻りたくて、、大切な___
松陽先生を助けたくて、
痛くても
辛くても
苦しくても
今まで頑張ってきたのに...
全部、無駄になっちゃった。』
「A.....」
『ねぇ、お兄ちゃん、今の私には
生きてる意味あるかな?__』
*****
この後、どうやってヒロアカに行けばいいか分からない←
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←意味 1つ目
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミソウサ | 作成日時:2019年9月19日 18時