お決まりの血鬼術で小さくなったら柱にめちゃくちゃ可愛がられてる件について。【鬼滅の刃】

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「みささんっ！もうすぐ兄上帰ってきますよ」


『うんっ！あいがと、せんじゅろくん！』


「兄上が言っていた通りほんとに愛い...。」




今日は煉獄家の屋敷におじゃましています！

「ち、父上は...まだ起きませんね...」



煉獄父はあの、、、









＿＿＿＿＿＿＿＿


「父上！！みささんが来ましたよっ！」


『おりゃましまーっしゅ！』



「おう、よく来たな！」


『はいっ！よろしく、、おねらいしまっしゅ！』



「・・・ｸﾞﾊｯ」


「父上？！？！」









＿＿＿＿＿＿＿＿＿


こんな感じで倒れちゃいました...

『ご、ごめんれぇ...おとおしゃま、らいじょーぶかな...？』


「え、あ、大丈夫だと思いますよ！一応元柱ですし」


『よかったっ！』



「ま、眩しいです...」



『？』



「兄上が帰ってくるまで、花札でもして遊びましょうか??」



『うんっ！』








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



『ああー！まけちゃったぁ！せんじゅーろくん強いね！』


「いえいえ！兄上には勝てたことないですし！」


「あ、そういえばそろそろ...」



ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ...



「ただいま帰ったぞっ！！！！」





おおお、クソデカボイスが聞こえてきた！




『れんごきゅさんっ！おかえりなしゃい！！』



「みさ、、、愛いなぁ...。」

「兄上、わかります...！」



『あ、おでこ！せんじゅーろくん！れんごきゅさんおでこ血でてる！』

「あ！ほんとだ、、、手当しましょうか」

「お、ありがとなっ！」





＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「みささん、最後止めてもらっていいですか...？」



『はい！』





ぺたん...



『よっし！これでらいじょーぶですねっ！』


「良かったですね兄上！」

「2人とも感謝する！！」



『あ、おまじないわしゅれてた！』


「「？」」


『いたいのいたいの...とんれけー！！』




「「ゔっ....」」






え？




『煉獄さあああんっ！』

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