お決まりの血鬼術で小さくなったら柱にめちゃくちゃ可愛がられてる件について。【鬼滅の刃】

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『どこ、いくのー？』



「派手に楽しいところだ」


宇随さんにおぶられ、どこかへ向かっている。



「着いたぞ、ここは...。」



「「「ようこそ！」」」



「俺と嫁達の屋敷だ！」




『わぁ！！すまちゃん、まきをちゃん、ひなちゅるちゃん！』



須磨「えええっ！こんな可愛いなんて聞いてなぁい！

無理無理可愛すぎるぅ...。」


まきを「ちょっと須磨！うるさ、、、可愛い。」


雛鶴「2人ともしっかりしてよ。いや、可愛いね...。」



「だろぉ？派手に可愛いんだよ」


『・・・、よにんとも、かぁいいよ！』




「「「「.....っ！」」」」









.









.









『ちゃこあげ、たのし！』


須磨「うんうん！楽しいよね凧揚げ！」


まきを「あーもうちょっと糸伸ばそうか。」


雛鶴「あーちょっと、長すぎはだめよ！」


「派手に高いじゃないか、もっといけ！」




こんな感じで、たくさんの遊ぶ物を持ってきてくれてます！
楽しいです！



『あぃがとね！たのしよ！』


「あああっ！こちらこそだよぉ！みさちゃん可愛すぎてほんとにさぁ！」



須磨ちゃんがそう言ってまた雛鶴ちゃんがうるさいよって叱ってたり...

みんな可愛い！！



雛鶴「今日はね、蝶屋敷はみんな留守らしいから、私たちとお泊まりだからね！」


まきを「たっくさん楽しもうね！」


須磨「私、みさちゃん可愛すぎてだめだぁ！」





ってな感じでお泊まりだそうですよ！






.









.









ｼﾞｬﾊﾞｰﾝ







ｶｺﾝ






須磨「みんなで入っても意外と狭くないね！ぎゅー！」


まきを「ちょっとそんなにくっつかないでよー」


雛鶴「こらこら、みさちゃんが潰れちゃいそうでしょー！」



『みんなぎゅーーー！！』




お風呂に4人で入ってます！
みんなスタイル良くて羨ましいぃ...

でもみさちゃんむちむちでかわいーっとぎゅーってしてお風呂につかっています！




「「「ああーー！みさちゃん、ぎゅー！」」」




『ぎゅーっ！』



きゃっきゃきゃっきゃやっていると



「おい、そろそろあがらねーと派手にのぼせるぞ？」




戸の向こうからいう宇随さん




ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ...






戸を開けた宇随さんはぎゅーっとしている私たちをみて...





「、、、。俺のみさと嫁たちが可愛すぎる...。」







ﾊﾞﾀﾝ...






『うじゅいさん？！』


「「「天元様？！？！」」」





宇髄天元、倒れました

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