絹妹の怪異譚【フィッシャーズ】

ありがたき幸せ　 ページ19

※話ではないですが最後に予告がございます。

A様ぁ！いつもありがとうございます！

今回は皆様に支えられながら藍華編、終了です！

藍華編ということはまだまだ続きますよ〜！

ちなみに藍華ちゃんは時折出てくると思います。

そして、なんと
『シルクロードの妹はバカすぎたw』
が4000hit越えてました！！

なんと感謝したらいいのか…！

お気に入りも16人と嬉しい限りです！

『絹妹の怪異譚』

は1000hit越えて、お気に入り10人！！

ありがとうございます！

私は毎日最低2話投稿を心がけております！

土日は暇人だから投稿多い可能性も…？

これからも応援していただければ嬉しいです。

「これからも私らをよろしくな！」

シ「いつも読んでくれて嬉しいからな〜！」

マ「hit数を見てにやけてる作者だからな」

それは言わないでくれよ…

モ「でもそれほど嬉しいってことだからね〜！」

ン「俺もすっっごく嬉しい！」

ぺ「コメントをくださる方もいるから尚更ね〜」

ダ「応援コメントが来たら作者発狂してるしな」
※リアルガチで叫んでます

ザ「毎度何があったのかと思っちゃうんだ〜」

作者感謝感激！

では、ここで作者は退場致します！

次は予告です。

明日投稿する予定なのでお楽しみに！

せーのっ！

「「「「「「「「「アデュー!」」」」」」」」」




予告


「いや…！離して下さい…！！」

彼女はコンビニに行くと言い姿を消した。

？「やだなぁ…ミルクちゃん…」ﾆｺｯ

一体どこなんだ…君は、どこにいるんだ？

「っ！？」

大好きは君は…どこへ行ってしまったんだ？

電話越しに聞こえた声は、とても震えていた。


シ「え！？…貴方…！！」


マ「ミルク…な、んで…！？」



運命の歯車は、狂い始めていた。

あり得ない方向へ。予測不可能な動き方で。

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