【魔主役】鏡使いの悪魔学校生活:VOL.14【魔入間】

●あとがき● ページ50

はーい、作者の駄弁(だべ)り場です。読みたくなかったら、さっさと続編に飛んでもらってもオッケーです。



今回は我が推し・ガオナァくんが初っ端(ぱな)から大活躍してくれましたねぇ！！！(オタク歓喜)
ガオナァくんの裏切り(仮)事件は、ミラちゃんにとっても大きな出来事になったと思います。自分の“本当に好きなモノ”が何なのか、ようやく自覚できましたからね。いや〜、ジョニーパイセン良い仕事してくれましたな。(軽率にフラグ立てちゃった人)
そしてガオナァくんにとってミラちゃんの存在がどれほど大きなものなのかも、あのオリジナルエピソードから同時にわかっていただければ幸いです。言葉なんかじゃ表しきれないんだよね、ミラちゃんの存在は。

そしていよいよ、ミラちゃんも収穫祭に向けて動き始めましたね！ これ書いてる時、ちょうど魔入間アニメ3期で収穫祭編やってるんだよね〜。(毎週楽しく見てます。)
頭級(ボスクラス)のみでポイントを稼ぎ、位階(ランク)昇級を狙う彼女…はたして、収穫祭にてどのような活躍を見せてくれるのか。こうご期待ということで！
ミラちゃんの実力をわかりやすく表すため、百フラリンゴさん(幻覚)には犠牲になっていただきました。←
実際にたったの一撃であの実を落とせるのかどうか知らないけど、まぁ的確に弱点を突けばできなくはないということで。(適当)

さて、現在進行形で展開されております街サバト編ですが…ここで宣言させていただきますと、かなーーーり原作改変してます。
私自身、原作キャラたちのセリフや活躍シーンをかっさらっていく系夢主が苦手なのでなるべくそういう展開は作らないようにしてるんですけど…今回ばかりは、我慢できませんでした。(諦め)
まぁここで詳細を話してしまうとネタバレになってしまうので深くは言いませんが、一応改変多めなのでお覚悟くださいということで。オナシャスm(_ _)m
という感じで、オリジナル要素強めの街サバト編を次回もお楽しみください！！


以上、空文(そらぶみ)晴霧(せいむ)でした🦇

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