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百七十三話 ページ24











TH「ジョングク怒ってたね。」




『…そうね。』










女を捕らえたことを報告するために、
ジョングクとジミンは先にテヒョンの城へと向かわせた。


テヒョンと私は騒ぎを起こした店に謝罪し、すっかり日が沈みかけて空が赤く染まる中、二人でゆっくり歩いている。






私が前を行き、テヒョンが一歩後ろを歩く。


できるだけ、ゆっくり。

この時間を噛みしめるように。













『ジョングク。昔から私が怪我したりすると、手が付けられなくなるの。』

TH「昔から?」

『そう。出会ってからずっと。』

TH「じゃあ。
ジョングクは子どもの頃からずっとお姫様を守ってるんだね。」


『そういう、約束だったから。























…っ、

テヒョン、あのね。』

TH「うん。」




足を止めて振り返ると、
テヒョンは穏やかに笑っていて。

その顔を見て、途端に胸が苦しくなる。



だけど、それでも彼に伝えなければならないことがある。














































『テヒョン、ごめん。

私やっぱり、あなたと一緒に生きることはできないよ。』

百七十四話【TH】→←百七十二話



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作品ジャンル:恋愛
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ミロ(プロフ) - Agust dさん» そんな彼の頑張りに気づいてくださって嬉しいです(*^ω^*)この先の彼らは私もきになるところなので、また描かせてくださいね(o^^o)応援ありがとうございます!! (10月22日 17時) (レス) id: 5bc7eaedbd (このIDを非表示/違反報告)
ミロ(プロフ) - Agust dさん» わぁ!最後まで読んでくださってありがとうございました(´;ω;`)このお話の中で、ジミンは1番気持ちを我慢してたけど、もしかしたら誰よりも主人公を好きだったんじゃないかなーなんて思って最後終幕でぶつけてしまいました(笑) (10月22日 17時) (レス) id: 5bc7eaedbd (このIDを非表示/違反報告)
Agust d(プロフ) - この作品のなかで本当にジミンさんは男らしくて、一番大好きな存在です。 続編のようなものが出るのを楽しみにしています! これからも更新ファイティンです♪ (10月22日 6時) (レス) id: fea73733b9 (このIDを非表示/違反報告)
Agust d(プロフ) - 皆が幸せになったはずなのに、そうじゃない気がして心が締め付けられました。 テヒョンさんとの別れやグクとの再会のシーンでは私の涙は、ギリギリ耐えていましたが、終幕のジミンさんの言葉にやられました (10月22日 6時) (レス) id: fea73733b9 (このIDを非表示/違反報告)
ミロ(プロフ) - ふうちゃんさん» ふうちゃん様 恐れ多すぎるお言葉ありがとうございます( ; ; )少しでも心に届いたのならとても嬉しいです!(o^^o)昔のお話とかっていいですよね〜!愛情表現がまっすぐというか。そういうのが書いてて楽しかったです!素敵なコメントありがとうございました(^^) (10月9日 23時) (レス) id: 5bc7eaedbd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミロ | 作成日時:2019年8月17日 22時

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