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二十四話目 ページ28

〜おそ松side〜

それでどうやって妹たちを救出するか...

お『あいつらの居場所がわかればいいんだけどね』

十『う〜ん、あれぇ!なんか頭から変な記憶がでてくる!!』

お『おっ十四松!その記憶もしかして!』

カ『あいつらの居場所がの記憶か!』

でかした!十四松!

十『おっ!これは〜ムムッ!』

お『どうなんだ十四松、』

カ『ゴクリ』

俺らは緊張感につつまれる

十『これは、白くて細くて』

カ『鉄格子のことか!』

なるほど。
 
十『茶色くて』

カ『カーペット!』

ほうほう

十『ピンク.....』

カ『トド松!』

すごい十四松....

十『緑もある...』

カ『チョロ松!』

十『紫もある』

カ『一松もいるんだな』

十『透明もある...』

カ『透明も...んっ?透明?』

十『黄色もあるし、氷もある...』

カ『ん〜?十四まぁ〜つ?一体なんの話だ?』
 
何で氷があるんだよ

十『なんの話って昨日の昼食の話だよ』

いや、何でいま昼食の話になったんだよ!

カ『oh〜、No〜』

カラ松は絶句する

まぁ、そうなっても仕方ないか

ちなみに十四松はこう思ってたみたいです

白くて細い=そうめん

茶色くて=めんつゆ

ピンク=かまぼこ

緑=ネギ

紫=グレープジュース

透明=容器

黄色=玉子

氷=氷

いやいやいや、何でそうめんにグレープジュースがあるんだよ

十『じゃあ仕方ない、においで探そう』

すると十四松はパチンコ警察24時の犬の格好に着替える
 
十『よし、トッティのにおいをおうぞ』

十四松は走ってにおいをおってく

お『ちょっと!待て!十四松!』

カ『待つんだbrother!』

カラ松はどんくさく追いかけてくるのだった

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一松girl(*`・ω・)ゞ!(プロフ) - おそ松(笑)誕プレがアニマルのDVDとか(笑) (2018年6月2日 13時) (レス) id: 091e10f36d (このIDを非表示/違反報告)
リィーカ(プロフ) - Rinku*さん» いえいえw体調に気を付けてくださいね♪ (2018年5月21日 17時) (レス) id: ac09c86b8b (このIDを非表示/違反報告)
Rinku*(プロフ) - リィーカさん» ありがとうございます!!m(。≧Д≦。)m←すごく嬉しいです(^-^) (2018年5月21日 16時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
リィーカ(プロフ) - すっごく面白いです!これからもがんばってくださいね〜 (2018年5月21日 16時) (レス) id: ac09c86b8b (このIDを非表示/違反報告)
Rinku*(プロフ) - 評価とお気に入り登録ありがとうございます(^-^) (2018年4月16日 16時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:願陰響音 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2018年2月20日 21時

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