5話☆ ページ7
美「…で。なんであんなことになってたの??」
『い…いやぁ…あはははは…』
美「誤魔化すな。」
ヘルプ!!美来に怒られてる!!
くそ怖いっす…助けて
『眠くなってしまって…不可抗力です…』
春「私がいなかったら死んでたのはわかる??」
『はい…』
春「気をつけろ。わかったか?」
『はい…申し訳ございませんでした…』
春「よろしい。」
やった解放されたぜ☆
『んじゃ、寝よか。』
美「あ、お前床な。」
『は?』
美「いや、ベット1つしかないし。ここ布団ねぇぞ。」
『ならしょうがないね☆…ってなるわけないでしょ。』
美「んじゃ私が床で寝ろとでも??嫌に決まってんだろ!?」
『いや美来のベット大きいでしょ。一緒に寝させろや。』
美「あ、その手があったか。」
『あんたはあほか?』
美「お前の方があほだぞこのチンパンジーが。」
『私。今までテスト学年1位しか取ってませんが?』
美「なんでこんな奴が?」
『学力の問題でしょ。』
美「うぅ…寝るか。」
『それがいいと思うよ。』
美「Aは寝ないん?」
『目覚めたわ。会話のせいで』
美「ごめんて。」
『まぁ寝てな。私は起きてるから』
美「ほーい。おやすんみー」
、
んじゃ。やりますか。
薬剤師のお仕事。
うちのお仕事は主に薬作り…時々わがまま言って薬説明する人になってるけどね。
んじゃ、仕事の為に病院いくかっ
あっ美来は私が薬剤師のこと知らんのよ。家族にしか言っとらん☆
あと顔は変装してるから平気☆
テクテク(・ω・o*)-8。。。
…ってことで着いたぜっ!!
医「あ、Aさんこんばんは。いつも通りお願いね。」
『はーい!』
…今日はインフルエンザ用の薬か。
それなら暗記してるから結構楽だな。
そんなこと思ってた私がバカでした。はい。
『ちょちょい待てここ爆発すっぞやべぇよ』
間違えて変な粉入れたらダイナマイトできちゃったお☆←
ヤバいって止めないと病院終わるから!!
誰か助けてえぇぇええええ(泣)
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櫻田(元甘栗)(プロフ) - みーりさん» 待ってます(´;ω;`)無理なくで (2022年3月21日 21時) (レス) id: d784149a3d (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - 櫻田(元甘栗)さん» 続けてと言って下さって嬉しいです。今回のことは沢山の人が降りても仕方の無いことでありますから...ありがとうございます。なーくんの登場は減ると思いますがやめない限りは今度ともよろしくお願いします!! (2022年3月21日 21時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
櫻田(元甘栗)(プロフ) - このお話続けてください。確かに起きたことはダメだけどだからと言って多くの人が書くのをやめました。私はここのお話楽しみにしているので続けて欲しいです。でも、無理はダメですよ (2022年3月21日 14時) (レス) @page50 id: d784149a3d (このIDを非表示/違反報告)
由利 - 頑張ってください。待っています❗ (2022年2月11日 16時) (レス) @page46 id: 45b0b6f055 (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - 由利さん» ありがとうございます!!更新をお待ちください(* ´ ꒳ `* ) (2022年2月11日 11時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みーり | 作成日時:2021年9月19日 12時