Eランクの天才児

No.2 ページ4

更新遅くなって申し訳ございません！
浦島坂田船の春ツや、NEWSのライブいってたらあっという間に
時間がたっておりました！←おい
お気に入り登録ありがとうございます。コメントもしてください！待っております！
それでは本編参ります！
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浦田さん視点

う「遅れますよ！そらるさん！」

そ「ふぁーねむっ、何で俺らこんな時間に学校にむかってんの？」

う「生徒会長が言わないでもらえます？お陰で副会長の俺まで呼び出されてるんですから」

そ「何で敬語？」

う「気分！」

そ「ごめんごめん」


俺は国立能力アルティメット学園の、数少ないSSランクの浦田渉。で、こっちの眠そうなの

生徒会長の一ノ瀬彼方通称そらるさん！この学園では能力の強さで、生徒会長などが選ばれ

る。で、そのSSランクというのは成績優秀、運動神経良し、顔面偏差値の高い人が選ばれる

のだ。ということは、顔がいい=モテると言うわけで…


モブ1「キャー浦田さまー」

モブ2「やっば！朝から会えるとかついてる！」

モブ3「彼方様美しいー」


と、朝から囲まれるだ。


そ「急いでるから退いてー」

モブ(ヤバい鼻血が)

う「あーもー、そらるさん！行きますよ！」


そういって空中に浮く俺とそらるさん。


そ「浦田くんの能力便利ー」

う「普段は使いませんからね？」


やっと学校に行けると思ったその時。


？「キャーーーー」

？「大変だー助けてくれー」

そ「なんだろう？」

う「行ってみますか」


俺らは声のした方に飛んでいった。
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今回はそらうらでしたね！では設定です！

一ノ瀬彼方(そらる)
生徒会長。いつも眠そう。まふまふとコンビ。
水と氷を操る
相手の行動をある程度読める

浦田渉(うらたぬき)
副会長。大体のことはそらるさんではなく浦田がやっている。坂田とコンビ。
植物を操る
空中浮遊
◯◯◯◯◯◯◯◯

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