Eランクの天才児

GW7 ページ28

皆様お久し振りです！続編も皆さん見てくださってもう嬉しすぎて涙が…

と、言うわけで久々にかいていこうかなーとかどうとか？です！話変わってたらごめんなさい…←

それでは！
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うらたん視点

俺があのときやめようといっていればこうはならなかったのかもしれない。いや、ならなかっただろう。


さか「いやー！スライム嫌いやー！」

せん「いや、坂田！焼き払って！」

しま「くっそ、なんでレアアイテムでないんだよ！」

くろ「はい、がんばれがんばれー」

『まだ5階層だぞー！こんなんでレアはでないよ』


いや、まて。坂田とセンラはまだいいよ？志麻くん？戦おっか？


うら「坂田はまずしっかり能力使え」

さか「浦さん！ありがと！」

せん「うらたん飛べんのうらやま」

しま「Aーどこまで行けばレア確？」

くろ「50？」

『今回は30とか？かな？』

しま「よし！いくぞー！」


でもさすが志麻くんはゴーレム作りつつ毒で敵を弱らせゲームで鍛えた的確な射術でいっぱい倒してんなー


『うらたん、こっち来て？』

うら「えっ？なになに？怖いんだけど？！」

くろ「えっ？なんで？」

『いや、あのねｺｿｺｿ』

くろ「あーはいはい」


いや、俺にも教えようか？なんで教えてくれないの？


くろ「いってら！」


A視点

うらたんを始めてみたときからあるこの違和感。能力を読み取ろうとしても2こは読み取れるんだけどもう一個はかすれているようで読み取れない。


『なんなんだろう…』

くろ「どーしたん？A？」


あっ、私のmyエンジェル！なにしてんだい？


くろ「えっ？さっきからここにいたし」

『あれ？漏れてた？』

くろ「めちゃめちゃね」

『実はね、うらたんさ、能力もう1個あると思うんだ』

くろ「えっ？あら、そーなの？」

『で、それをいま確かめようかなーと』

くろ「いいじゃん！そうしなよー！」



って言うことがあってうらたんと115階にやって来ましたー！ｲｴｰｲ?←

ここは元特別部隊の練習場だったんだよ？安全対策はバッチリだよ？


うら「ここで何すんの？」

『うらたんってなんか隠してる？』

うら「えっ？ううん？」


やっぱりか。やっぱり意識なく隠してるから隠せてるのか…


うら「えっ？何を？アイス？」

『えっ？私のアイス？』

うら「あっ、いや、違うよ？！」


これは少し取り調べが必要だ←

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