【wrwrd!】兄の友達は今日も煩い.【zm】

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無事に自己紹介も終わり、3人は再びゲームに戻る。

『あー、もう11時か…』

zm「まだ、11時やんな」

ut「夜はお肌の敵やで、Aちゃん眠かったらはよ寝てな」

kn「おー、めちゃめちゃはしゃいでもたわ、うるさくしてごめんな!!」

『じゃあ私は先に寝ることにします。兄さんたちも早く寝てくださいね』

ut「おやすみAちゃん、本当なら添い寝したいところだけど生憎テレポート能力を持ち合わせてないもんでなー」

kn「おう!おやすみー!」

リビングにあるソファーへダイブし、そのまま横になる。

zm「ん、Aそこで寝んの?」

『うん、今日はここで寝ようかな』

zm「そか、もうちょっと煩くしてるかもしれんけどごめんな」

『うん、おやすみ』

zm「おやすみ」



兄さんが、コネシマさんと鬱先生と会話を始めた。


毎日聞いているその心地よい声を耳にしながら、私は眠りについた。

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