君がいたから

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「テテ、ちゃんと仕事は仕事でしましょう。
練習もarmyが、かっこいいVさんを待ってくれてるんだから！
その気持ちを考えたらしないなんて言ったらとても哀しいですよ？」

いいこいいこしてあげる

TH「ユンギヒョンが、怒った…
ごめんしなきゃ……」

「私なんかの手料理でいいなら、いつでも
作りますから。ユンギさんにはお礼でそうしましたが、


こんな風にグループにご迷惑かけて申し訳ありません」


ナムさんに謝る



NJ「そんなそんな;;;;;
マネヒョンから聞いて、こちらこそご迷惑おかけしました。ほら、行くぞ」




JK「……はい」


「グクさん、応援してますからね」


JK「さくらヌナ、肉がいいです」

「(笑)はいはい」






関わらない方が、良いのかもしれない。


JM「ヌナ、そんな哀しい顔しないで。
ちゃんと仲直りさせるから」


「うん、宜しくお願いします」

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