藤内視線 ページ4
俺は、作法委員会に居た
兵太「先輩…」
藤「ん?」
兵太「穴堀小僧の綾部喜八郎先輩が皆に、『穴に集合してー』って言ってました」
藤「何処の穴だよ………」
兵「とりあえず、探しましょ?立花先輩と、伝七も行きましたし」
こうして、穴を探してた
そしたら、黙れって言いたい程の声が聞こえた
学園中の、皆が居たのだ
綾「皆さんこんにちはぁー」
何か、綾部先輩マイク持ってる←
綾「実は、この穴にドス黒い物体があったんですーほらほら見て〜」
綾部先輩、いつも興味無さそうな事を話してくる…………そんなに凄い事たのか?
藤「ほぇ〜…」
俺は、穴の上から見た
すると、どす黒い物が出てるのが見えた
藤「って、うわぁ!?」
すると俺は、穴に落ちてしまった
立「藤内!!!!!」
そして俺は、その物体に入った
立「皆!あの物体に入るぞ!!!」
8人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こあ - 頑張って進めて下さい (2020年2月12日 19時) (レス) id: bc36a2a3f7 (このIDを非表示/違反報告)
千代 - おもろい!頑張って下さい! (2016年10月15日 23時) (レス) id: 659a236a77 (このIDを非表示/違反報告)
舞姫桜 - と、藤内!?ファッ!?よし、こっちにお((更新頑張ってください!待ってます! (2016年1月14日 16時) (レス) id: 0e471e1393 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅月魅智様 | 作者ホームページ:http://aka
作成日時:2015年5月14日 20時