班クソ２０１７ (ページ1)

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紹介ページ1

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以前班クソシリーズを読んでくれた方、お久しぶりです！

そして読んだことがない、もしくはなんやこれみたいな気持ちで見に来てくれた方、初めまして！天宮みんくと申します！

これは主に私と、その周りのなかまたち(そこまで愉快じゃない)の日常を書いた、まるで(迫真)教科書↑のような↓作品です。
是非レポートなどの参考にして下さい！

ここで突然ですが、私の自己紹介をさせて頂こうと思います(全人類がスタンディングオベーション)

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【この作品の作者】天宮

私は、若者の中では珍しく好きなものが二つもあります！

一つ目は、マグロの赤身です！
でも時間の関係でここ10何年かは食べてません！
二つ目、好きな靴の種類は上靴です！

幼少期から生きてきてブラックな所にしか入った記憶がないので、きっと将来は磨かれた社畜になるんだと思います！終わります！

成瀬「彼女が歩く道は日替わりで腐乱臭がすることで有名です！」

ここで班(だった)奴らの紹介を、上のアホみたいに失礼なやつから始めようと思います！

【週に２回、卵焼きを食べる】成瀬
この班の班長。
Q:なぜ卵を卵焼きにしようと思ったのか。
A:スイカが好きだから。

千里「有刺鉄線を眺めながら“俺のアイス、多分あそこに入ってるんやろうな…”と呟いていた時はさすがに引きました！」

【家から16分のところにコンビニがある】千里
Q:自分の優れているところは。
A:リンゴの皮をむけること。

宮元「夢は、来世も巨乳に生まれることだそうです！」

【サンタがいないことを最近知った】宮元
Q:それを知った時どうした。
A:俺の人生こんなもんなのかなって、どこかで分かってたのかも知れませんが、現実を受け入れられなくて唐揚げに涙をこぼしてましたね。

中村「ヨロピクの打ち方が分からなかった時、助けてくれたのは従兄弟の赤ちゃんでした！」

【味噌汁から視線を感じる】中村
Q:心当たりはないのか。
A:もしかしたら俺の前世は、ワカメだったのかもしれません……。

私「中二病を抜けた時から、彼は危ない方向に突っ走り始めました！」

はい！
以上でこの、元“目潰し班”の紹介を終わります！
本当気楽に、なんやこれみたいな気持ちで作品を見て頂けたら幸いです！
よろしくお願いします！！

千里「お前気取ってるけど左手と右手と左足と右足にガムついてるで。」

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