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【MHA】朝、目が覚めたら部屋でヒーロー科が居候してたんだが【上鳴電気】 - 占い

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作品のシリーズ一覧 [完結]

「ふぁ……あれ…今日はやけに早く起きちゃったなぁ」


ベットから身体を起こす。


昨日は特に何もしていないのに、身体の節々が痛む。


「知らない内に個性使っちゃったのかな?」


大して女の子っぽい物もない部屋を見渡す。


大抵部屋の物に対して個性を使ってしまうから疑ってみたけれど、異常はない。


「気のせいかっ!さーて学校に行く準備w「ちょっち待って!!?気づいて!!」…はい?」


声のした方を振り向くと、小さい小さい男の子(?)が座っていた。


…あれ、この人どっかで見たことあるような……?


「普通科の人だろ?俺、ヒーロー科の上鳴電気っつーんだけど、知ってる?」





朝、目が覚めたら部屋でヒーロー科が居候してたんだが。



____



おはようございます、真裏です。
さぁ!ヒロアカ小説二作目でございます!
今作は、アリス系女子と上鳴君のハチャメチャ日常物語(笑)です?


あらすじを聞いて少しでも気になった方!ぜひ閲覧していってください!



・前作

拒食症ドッペルゲンガー。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/zirotyankawaii/



・澪さんとの合作

響香ちゃんの笑顔を守り隊
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/marixmio/執筆状態:続編あり(完結)












































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作者名:真裏 | 作成日時:2017年10月9日 8時

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