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『･･･はい、お疲れ様でしたー！』
「「「お疲れ様でした！」」」
無事に前半部分を撮り終えた8人は
楽屋に向かう
目黒はイヤモニの微調整でスタッフに呼ばれた
ラ「お腹空いた〜！」
阿「もう昼過ぎだもんね」
佐「今日は1日ロケだもんな！楽しいけど！」
深「俺弁当楽しみなんだよね〜」
舘「わかる、地方っていいよね」
渡「ちょっとテンション高めな涼太レアだよww」
楽屋に戻りそれぞれ席につくなか、
岩「あれ？」
深「どしたー？」
岩「数足んないんだけど」
佐「え！まじ？何個？」
岩「2個」
岩本の一言でみんなが集まる
メンバーは9人だが、弁当は7個しかなかったのだ
向「え、数足らんの？俺ちょっとスタッフさんに
確認してくるわ！」
岩「康二俺も行く！あ、みんな先食ってて」
2人は確認をしに楽屋をあとにした
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作者名：mini | 作成日時：2020年2月27日 18時
