ソクジン到着！ ページ3
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ＿＿＿
あれから30分が経った頃、チャイムがなる。
TH&SY「「来たー！！！」」
二人して、玄関に走っていくもんだから面白くて笑ってしまう。
しばらくすると、買い物袋を右手に、ソヨンを左腕に抱いて登場したキムソクジンさん。
「オッパ、久しぶり！」
てかさ、テヒョン荷物くらい持ってあげたらどうなの？
TH「ジニヒョン、ライオンさん壊れちゃったから後で直して？」
それが先かよ、アンタは。
JN「と、とりあえず休ませて(笑)」
やっと状況を理解出来たのか、ジンオッパが持っていた買い物袋をキッチンに置きに行ったテヒョン。
「ほら、ソヨン。ジンくん疲れてるでしょ？降りなさい。」
SY「やだ！ソヨンの旦那さんだもん！ママはパパとちゅーしてればいいの！ジンくんソヨンのだもん！」
2歳の娘、ソヨン。
ただいま爆弾発言を致しました。
衝撃を受けた私とジンオッパはただ、ソヨンを見つめた。
「そ、そうだよね〜ごめんね〜アハハハ〜。」
足早にキッチンに向かうと、呑気に食材を散らかす馬鹿野郎が居た。
「どいて、コーヒー入れるから。」
TH「ああ、ごめんね。これ、なかなか片付かないんだよなぁ…」
そりゃあそうだろうな？
アンタの場合散らかしてるんだから。
「いいからもうリビング行って！」
トボトボという効果音が似合うほどしょんぼりしてリビングに帰っていった。
2人分のコーヒーと、2人分のコーラをもって
リビングへ行くと、楽しそうに遊んでる3人。
「ジンオッパ、申し訳ないんだけどこれ飲んだらお昼ご飯作ろう？」
JN「ん？ああ、ごめんね。楽しくってすっかり忘れてた(笑)」
それから、4人でお茶をした。
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ツウィペン - ソヨンちゃんのキャラクターがかわいすぎる！ (2018年3月22日 13時) (
レス) id: 330b125b93 (このIDを非表示/違反報告)
ジウ - すごくこっちまで幸せな気持ちになります！更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2018年3月20日 20時) (レス) id: 70d6f33b29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てーる. | 作成日時：2018年3月19日 0時
