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ぺけたん「うっわほっぺぷにぷになんだけど!!」
ンダホ「可愛い〜!」
モトキ「おぉ……こりゃまた随分可愛くなっちゃって……」
シルク「Aお前ちっちゃい頃こんな可愛かったんだな」
ダーマ「何がどうしてこうなったんだよ」
マサイ「分かったらお前ら呼んでねぇよ」
来れるメンバーに家に来てもらって、事情を説明してからンダホくんとぺけたんにほっぺをずっとぷにぷにされてる。
…あの、私中身は元のAのままなんだけど。
シルク「リアル見た目は子供、頭脳は大人ってことか」
マサイ「うん」
「もおおぉぉぉ!!やめて!!」
ぺけたん「えぇ〜」
「ほっぺさわるのきんし!!」
ンダホ「お願いもうちょっと触らせて!」
「い・や!!」
モトキ「……何か、中身は元のAちゃんのままなんだろうけど…ちょっと舌足らずだね」
シルク「心なしか喋り方幼くなってね?」
マサイ「そこも可愛い」←
ダーマ「真顔で言うなキモいぞ」
マサイ「何でだよ!?」
私のほっぺをぷにぷにしてくる2人から逃げるようにマサイくんの足にしがみついた。
「ましゃいくん!!……あ」
噛 ん だ 。
マサイ「 」←
ダーマ「ましゃいくんだってよwww」
シルク「おい笑ってやるなよ可哀想だろwww」
モトキ「息してマサイwww」
マサイくんは両手で顔を覆っちゃったからどんな顔をしてるのか分からない。
まあある程度想像はできるけど…。
え、待って普通に恥ずかしい。
ぺけたん「ちっちゃい子ってさ行苦手だよね〜」
ンダホ「可愛いから大丈夫だよりっちゃん!」
「うわああぁぁぁ〜…さいあくだ……!」
そのフォローは嬉しくない。
何も大丈夫じゃないよ。
マサイくんの足におでこをグリグリ押し付けて顔を隠した。
何かこの体上手く舌が回らないんだよなぁ…。
モトキ「うん、Aちゃん、それマサイを追い詰めてるだけだからやめよっか」
「へ?」
マサイ「もう無理A可愛い…」
「ましゃ、んんっ、マサイ!くん!!」←
ダーマ「完全に言い直したな今」←
シルク「シッ!」←
膝から崩れ落ちたマサイくんにびっくりして名前を呼べばまた噛みそうになったから慌てて言い直した。
…ほぼ手遅れだったのは自覚してるよこのやろー!
ダーマ「お前今完全にロリコンだぞ」
マサイ「違っ、ロリコンじゃねぇよ!!好きなのはちっちゃいAだけだし!!」←
モトキ「いやそれもそこそこ危ないからね」
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東雲(プロフ) - コメント失礼します!このシリーズが大好きすぎて何度も読んでます!更新楽しみにしてます! (2021年9月15日 23時) (レス) id: bd3f8b4cee (このIDを非表示/違反報告)
佐倉瀬奈 - 初めて見た時からずっと応援していて更新楽しみにしています (2020年10月12日 22時) (レス) id: 1e41210071 (このIDを非表示/違反報告)
メルヘン - ありがとうございます!待ってます! (2020年1月14日 18時) (レス) id: e7868645e8 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 初めまして!とても良いです!あの、一緒に合作しませんか? (2020年1月12日 11時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - メルヘンさん» リクエストありがとうございます…!!このお話を書くのまだ先になるかもしれませんが、絶対に書くのでしばらくお待ちくださいm(__)m (2020年1月8日 23時) (レス) id: 6f454b9d63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:瀧 | 作成日時:2019年10月27日 0時