125.Fischer's in ドバイ ページ28
いきなりですがクイズです！！ﾃﾞﾃﾞﾝｯ←
私達はどこにいるでしょうか！？
正解は────
.
.
.
「────ドバイ久々だぁ」
マサイ「何年振り？」
「最後来たの姉ちゃんの結婚式の時だから…7年振りだ」
ンダホ「ていうかドバイ暑い！」
シルク「眩s────ﾍﾌﾞｼｭｯｯ！！」←
モトキ「ちょぉい、汚い」
もう分かりますね！ドバイです！！
太陽眩しいね！！
そしてドバイに来たのは私、シルクくん、マサイくん、ンダホくん、モトキくんの5人。
「日差し強いから、特にシルクくんはサングラスかけた方がいいよ」
シルク「それ準備の段階で言ってほしかったわ」
「もう1つサングラス持ってるから貸そうか？」
シルク「マジで？サンキュー」
マサイ「Aサングラス似合うね」
「マサイくんの方が似合ってるよ」
ンダホ「そこのカップルナチュラルにイチャつくの禁止！」
モトキ「はいお2人さんこっち向いて〜」
「いぇーい」
マサイ「うぇーい」
モトキくんにスマホを向けられてマサイくんとピースした。
ら、サングラスをかけて復活したシルクくんが邪魔しにきた。
シルク「邪魔してやるぜ！」
ンダホ「俺もー！」
モトキ「近いって！」
ドバイに来ても普段と全く変わらないやりとりに笑った。
Fischer'sのメンバーと海外来たの初めてだけど、到着してすぐで何もやってないのに楽しいって凄い。
シルクくんとンダホくんに遮られて今カメラに私達は映ってない。
それを見越してマサイくんは私の手をそっと握ってきた。
「バレるよ」
マサイ「いいよ」
大胆になったよなぁ。
結局、すぐシルクくん達にバレたから手は離した。
「んじゃ行きますか」
ンダホ「今からどこ行くの？」
シルク「アスレチック」
「着いてすぐアスレチックとか鬼だよね」
義兄さんがドバイに滞在してる間自由に使ってくれって用意してくれた運転手さん付きの車に乗り込んだ。
「Nice to meet you!(よろしくお願いします！)」
「Nice to meet you, too!(こちらこそよろしくな！)」
凄い気さくなおじさんで、移動中もドバイに来たら行った方がいい場所、気を付けるべきこととか、色んな話をしてくれた。
ンダホ「何言ってるか分かる？」
モトキ「全然？」
シルク「ちょいちょい分かる単語があるくらい」
マサイ「凄ぇな」
「何の話？」
シルク「お前にゃ理解できねぇ話」
え、何それ。
仲間外れ辛い。
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瀧(プロフ) - wwwさん» ありがとうございます！！これからも駄作者にお付き合いしてください…！！ (2019年6月18日 22時) (
レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
www - 瀧さん» ほんとですか？！嬉しいいいいい！私頑張ります！！そしてまたこれからも星を押しつ図けます！！！ (2019年6月18日 22時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - wwwさん» 気分転換にしてくださってるなんて嬉しいです！英検準2級までいくと難しくなりますよね。次こそ受かりますよ！応援してます！！d(^_^o) (2019年6月17日 23時) (レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
www - この小説見て気分転換！英検準２級落ちたんです・・・しかも三回目 (2019年6月17日 16時) (レス) id: 423bf3fc22 (このIDを非表示/違反報告)
瀧(プロフ) - 弥生さん» ありがとうございます！そう言っていただけると書いてる甲斐があります(//∇//) (2019年6月15日 1時) (レス) id: 5c3fcd6700 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀧 | 作成日時：2019年6月1日 2時
