逆ハーとか全く求めてないのでひとまず離れてください【歌い手】

story31 ページ32

セ「てか、僕たちもそろそろ仕事戻らんと、」

さ「せやな。ただでさえAのとこでさぼってたのにまた怒られてしまうわ」


セ「じゃ、また後で〜〜」


『よし、残すは大天使まふくんのみだな、、ライフもつかしら』


絶対かわいいよね！ちょっと恥ずかしそうにさ？照れながら接客とかしてくれたらお姉さん萌えちゃう


ゆ「よくそんな事言っててさ、一緒に住んでんのに引かれないよね」



『うん、自分でも不思議』



.


………………………………


「おまたせしましたー.って、Aちゃんじゃん」


『なんでそんな嫌そうな顔するの！ひどいよまふくん！』

ま「だって、、Aちゃんの性格からして絶対タダでは返してくれない………」



さらにひどいぞ！ひどいぞまふくん！たしかにタダで返さないけど！絶対かえさないけど！



『まぁ、分かってるなら話も早いよね。じゃあまふくん。ひとまず上目遣いの涙目でお願いってしてみよっk((ゆ「なにやらせようとしてんだお前は」 痛いっ！殴んなくても良くない！？』



ま「僕Aちゃんよりも祐里ちゃんの方が信用できそう」



まふくんまで！？ひどいよっ←


『わかった！分かったから！じゃあただの写真で我慢するからっ』


ま「うーん、、、あっ、Aちゃんとのツーショットならいーかな」


えっ、やだ、


なんでわざわざ天使のよこで写真とんないといけないわけ？



『まふくん一人で十分だから遠慮するね』


ま「じゃあ、撮らせてあげなーい」


『まって、、分かった分かった………顔隠していい？』


ま「じゃあ、僕も顔隠す」


なんでっ()


『意味わかんないっ、なんで大天使様が顔隠すのさっ！』


ま「いやっ、意味わかんないのはAちゃんだからね！？」


結局二人で仲良く顔出しました


…くっ、背に腹は変えられん






てか、なんかもっとこうさ


『恥ずかしがったりしないわけ？』



ま「うーん、、似合ってるし抵抗無くなった」



ん？今自分で似合ってるって行ったぞ？間違ってはないけど！？間違っちゃいないけど！？


……思ってたんと違う(;o;)







……………………………………………………

こんにちは！作者です！
明日からテストです
ということはさておき、お気に入り登録500人越えありがとうございます！
読んでくれている皆様に感謝しかないです！
これからもこの作品をよろしくお願い致します。
リクエスト感想等ありましたらコメント蘭まで

以上！ダミラでした！！

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